自転車操業の2年間

給料日前に金欠。
私も以前は非常によくありました。
会社員時代の終わり2年近くはずっとそのような感じでした。
給料日前になると金欠になって、どうにもならないので、キャッシングで2万円ほど借りる。
そして1週間後の給料日に給料が入ると、すぐに返済。
ここでめでたしめでたしになるといいのですが、その月節約をするわけではないので、いつもと同じペースでお金を使っていると、結局給料日前1週間くらいになって、やはり生活費が底を突きます。
そしてまた2万円ほどキャッシングで借ります。
そしてまたすぐに返済・・・

 

これを私は2年間ほど続けていました。
借金の元本が減らず、ただ利息だけが増えていくという2年間だったと思います。
2万借りてすぐ返済し、また2万借りてすぐ返済しているのですから、実は毎月使っているお金は変わらないのです。
ひと月だけ2万円節約すれば、すぐに同じお金のペースに戻しても、ちょうど給料日までやっていけるようになるのです。
それなのに私はその一月だけの節約ができないで、同じことを2年間も繰り返していました。

 

キャッシングや借金への意識が低かったからだと思います。
毎月給料が入ってくると、逆にお金に疎くなってしまうことがあります。
どうせすぐに返済できると。
上司にその金利はどれくらいなのだと聞かれても、私は答えられませんでした。
自分の借金の金利すら把握してないということを恥ずかしいと思い、これはまずいと気がつきました。
そこからキャッシングへの意識が高まり、返済に向けて歯車を逆回転させていきました。

 

もう少し最初からキャッシングへの意識と知識が高ければ、この無駄な2年間はなかったのにと思いました。

 


キャッシングの知識がどれだけあるだろう

キャッシングローンのテレビCMはとても多く流れています。
インターネット上でも多く見られます。
雑誌でも。
町中ではティッシュも配られています。
AKBだってキャラクターになっていたりします。
身の回りにキャッシングの広告はあふれています。

 

しかし、キャッシングローンについてどういうものか説明してと言われて、どれくらい説明できるでしょうか。
どれくらいの知識があるでしょうか。
実際に利用した人じゃないかぎり、なかなか答えられないでしょう。
これから利用したいと考えているという人でも、知識はなかなかないでしょう。
なぜなら、それらあふれている広告には、キャッシングの仕組みの詳細がうたわれていないからです。
広告だけ出回っていて、中身は出回っていません。

 

これでは、実際に利用を始めたときに、最初から知っておけばよかったと思ったり、中身を知っていればもっと前から利用したかったりと思う人がいるかもしれません。
無駄にキャッシングを怖がっている人もいるかもしれません。
私のように、事前に気をつける点や失敗談を知っていれば、もっと早く返済できたのにという人もいることでしょう。

 

ですから、このサイトではそのような人たちの助けになるべく、キャッシングローンの基礎知識を公開いたします。


なぜカードローン会社があふれているか

ここまでキャッシングの広告があふれているのはなぜでしょう。
しかも対局のイメージと言ってもいいようなAKBをキャラクターに起用しているのはなぜでしょう。
それは、以前のサラ金などと違って、消費者金融が健全化されてきたからです。
広告を多く打てるくらいに健全な業界、健全な企業と見なされるようになったからです。
そして、AKB側もオファーを受けるくらい健全なイメージがついたのです。

 

これまでいろいろな問題が起こったことによって、法整備も進み、健全化されました。
それによって消費者金融のイメージも上がったのです。

 

また、利用のしやすさもカードローンが広がった理由でもあります。
より簡単に利用できるようになったことで、利用する人が増え、ローン会社の利益も上がり、それによって広告費が出るようになり、その中にカードローンの広告があふれるようになりました。
これだけあふれると、世の中もカードローンに抵抗がなくなるので、以前のような偏見も薄れ、AKBもオファーを受けていいと思えるようになったわけです。


カードローンが利用しやすくなった理由

一つはイメージの健全化があります。
大丈夫だ、と利用者に思わせるようになったためです。
以前アイフルでは脅迫的な取り立てがあって問題となりました。
逆に問題となったことで、法整備が進んで健全化も進みました。
それによって、利用して大丈夫だというイメージが広まりました。

 

取り立て方法の規制や、総量規制も作られました。
総量規制とは、その人の年収の3分の1以下の金額までしか貸し出しできないという規制です。
すべてのローンを合わせて年収の3分の1です。
(住宅ローン、自動車ローンなどは抜きます)
これによって、借金を負いすぎたり、自己破産におちいる人を減らそうという試みです。
この法整備によっても、利用者は落とし穴に落ちにくいと思えるようになりました。

 

利用しやすくなったカードローン。
正しい知識を身につけて、得をする使い方をしましょう。
当サイトがその手助けになれたら幸いです。